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●お得シリーズ58★#弁護士による火災保険申請

報酬:

申し込み不可

案件内容

火災保険申請したことありますか?

家の壁に穴空いた→15万
雨樋が少し歪んだ→40万
屋根の瓦が落ちた→50万
門が2cm程ずれていた→50万

総額50〜400万程度手に入れることができます!
※他の業者さんより明らかに受給額が増します。

今まで申請できなかった方
金額が少なかった方
また昨年使った方
申請チャンスです。

今回は…
弁護士さんによる火災保険申請サポート

一発目の資料請求から交渉から着金フォローまで全て弁護士事務所がやってくれます。


お得シリーズ17 賃貸・分譲用
 賃貸や分譲でも10〜20万GET
お得シリーズ18 総合用
 6社の中からあなたにあった業者を選別
 築浅(5年未満)や室内に強いところあり


・条件(弁護士火災保険)
1.築15以上
2.戸建て
3.委任状を書く(丸投げ)
4.初期費用0円
※受給額が50万〜多く出ます。

対象物件
①戸建て、築15年以上
②マンション、アパート、ビル
工場、旅館、お寺、ホテル、病院
などの築5年以上の一棟物件。
③農家のビニールハウス
保険に入っていましたら調査可能です。

……

窓口より



今回は火災保険に入って下さいという話では無くて、手出し0円で現在すでに入られている火災保険を活用していくサービスの話です。

保険全般の活用のタイミングについてなの認識

車両保険は、車で事故を起こした時などに申請して使います。

医療保険は、怪我や入院などの時に申請して使いますよね?

じゃあ、
火災保険はどんな時に申請して使いますか?
これは、火事が起きた時にしか使えないと思われてる方がまだまだいらっしゃいます。

火事でなくても、風災、水災、雪災といった自然災害でも建物に何かしら被害を受けた場合に申請して、損害金を受給することが出来るのことを知っていましたか?

これに関しては、この様に保険会社の約款にも記載があります。


ただ、まだまだこの事を知らない方がいる。
何故か?
理由が大きく見て③つあります。

①つめの理由は、
保険というものを一番初めに日本で始めたのが福沢諭吉。今から150年ほど前、そこから一番初めに出来た保険会社が出来たのが東京海上日動です。

この時の火災保険は、火事にならないと、降りない保険でしたが、その後、保険会社がもう少しお客様から保険料を取りたいと思い、火事にならなくても自然災害によって起こった被害でも、保険適用出来る様にしていき保険料を上げていきました。

ただ、名前は火災保険のまま変えなかった。
災害総合保険という名前であれば、何か災害があった時に申請する人は多いが、火災保険という名前なので、他の災害で申請出来る事を知らない人がまだまだ多い。
それが一つ目の理由です。

②つめの理由は、
約款には書いてあるが、ページ数も100ページほどあり、字も小さく、ほとんどの方が読んでいない。

③つめの理由は、
自己申請制であり、大きな災害があっても、保険会社から直接、全てのお客様にご連絡する事がない。
という理由でまだまだ知らない人がいて、
被害があれば自己負担で改修を依頼する方がほとんどです。


しかも、火事があった時の念のための保険と思い込み、こんだけの保険料をお支払いしている。

更に、申請することは担当の方に悪いと思ってる方もいる。
しかし、何かあれば、車両保険、医療保険を使わない人がいない様に、火災保険に関しても、何か被害があれば、損害金を申請する権利を持っています。

火災保険申請サポートは、その申請を完全成果報酬でサポートしていくサービスです。


何故サポートが必要か?
自分で申請しようとすると希望の保険料が手に入らない事がほとんどです。
その理由として、個人で申請するには、難しい点が③つあります。

①つめは、
専門家でないと難しい、被害箇所の撮影・報告書作成です。
被害箇所が適切に伝わる様に被害箇所の撮影・報告書を作成する必要があります。

屋根を始めとした高所の被害箇所の撮影を、ご自身でするのは危険も伴いますので、難しいですよね。

②つめは、
見積書の取得です。
被害箇所に合わせた見積書を工務店に作成していただく中で、工務店に細かい説明が必要な上に、工務店は高額だと仕事が取れないと思っているので、そのままの見積もりを申請しても希望金額を受給できない。

例えば建築基準法では1.5mの高さを超える所で作業をする場合は、足場階段の設置が設けられておりますが、それをすると価格が高騰するので、ハシゴ作業で済ませているのが通常です。それにより見積書の金額も下がります。
しかも、保険会社によっては20万円以下の被害については免責(自己負担)になる様な契約もあり、希望の保険金が入ってこないケースがあります。

③つめは、
被害状況を正確に説明するのが難しい最終交渉です。
災害の背景や、いつ、どんな原因で、どんな破損なのか、保険会社や鑑定人に納得をいただく必要があり、これに関しては、交渉ごとになりますのでこれを個人でするのが難しいというところです。

そう言った③つの理由から個人ではなかなか火災保険の申請をするのが難しいと言われております。

なので、
火災保険申請サポートの業者に無料で調査をしてもらい、被害が無ければお金はかからない、完全成果報酬で業者にお願いする方がほとんどです。

そういった火災保険サポート業者もこの2.3年で増えています。

今回、通常の火災保険と比べての弊社の強みとしまして、他社では、業者が申請サポートをしているものを、弊社では火災保険に精通した経験豊富な弁護士を選定し、効果的な申請のサポートをしていくとスキームです。
これに関してはほとんどの方が聞いた事ないと言っていただいてます。


弁護士に介入してもらう
強みにつきましては

こちらの実例でみてみますと、通常の業者のみのサポートの場合と、弁護士を介入させた場合金額にかなりの差が出ております。
こちらはだいぶ良い実例ですが、倍くらいになってるところが多いです。
それによってお客様の手元に残る金額も多くなり、かなり喜んで頂けます。

実例では離れが経年劣化で0回答になっていたのが、弁護士を介入されることにより0円が170万になっています。
他にも1つ1つの受給金額が上がっています。

他の実例でも50〜200万多く受給に至っています。

雨漏りに関しては、経路および、原因の特定を要する上に、防水性能の経年劣化が保険対象外になる為、通例リフォーム歴がない25年以上の建物に対しては経年劣化で否決されることが多いので、なかなか個人でも業者でも受給は難しい中で、こちらに関しては申請が全認定されています。

この様に弁護士による火災保険サポートを受けることにより0回答(受給金額0円)が減り、損害金受給額も最大化される事が可能になります。


実際にどんな物件が対象なのかといいますと、
一軒家であれば、
築15年以上の物件

スライド31
他にも、
マンション、アパート、ビル
工場、旅館、お寺、ホテル、病院
などの築5年以上の一棟物件。
農家のビニールハウスなども保険に入っていましたら調査可能です。

こういった物件であれば、被害が目に見えて分からなくても、まずは申請してみて下さい。

ある意味、所有物件の
『健康診断をしませんか?』というイメージです。

調査してもらい、損害が何もなければお金もかからず、『いい物件をお持ちですね。』で終了です。

何かしらの損害があれば、損害金が入ってくるという感じで、まずは依頼をしてみてはいかがでしょうかという流れです。


具体的な流れは、物件持ち主への簡単なご説明と、弁護士への委任状のみです。

弊社とでやりとりさせていただきます。


よくある質問がこちらです。
Q1.古すぎる物件ですと経年劣化となり0回等もございますので、1日でも早く情報を伝えてあげる事をお勧めいたします。
あと、過去3年の被害も対象になりますので、3年時効が過ぎてしまう前に申請をされることもお勧めいたします。

……

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      ↓

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1.ノートの案件を見ていただく。
2.気になる案件があればメモ
3.お問い合せをしてみる↓
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